今回は、とっても素敵なこだわり名刺を作られた古川さんについて書かせてもらいます。
ホームページに載せていたのリンゴの絵を気に行って連絡をしてこられた彼女。
時間を割いて来店して下さいました。
津山ご出身ということで、郷土の古き良きものを大切にし広めていきたいと語られた古川さん。
学芸員ということもあり、昔の書物で活字のこともよくご存じでした。
大切にしている郷土の古き良きものと活版印刷は似たところがあるようです。
テキンをお見せするとそのようにおっしゃられていました。
今回のこだわり名刺は、津山でも歴史の深い作州紙を使用し、作州かすりの柄を印刷したものをご要望でした。
作州紙は、横野和紙工房さんのものです。大変技術のある職人さんだそうで、箔合紙(金箔を挟む紙)まですいていらっしゃるそうです。
津山に行く際には、是非お邪魔したい工房だと思いました。
「作州かすりは今では職人さんがいなくて・・・」と古川さんはおっしゃっていました。復興へのイベントのチラシを手掛けられていました。
郷土の伝統的工芸品を大切にしたい古川さんの気持ちの中に「びたみん屋」を加えてくださったことが嬉しかったです。
名刺の内容は名前と肩書、住所などの連絡先、かすりの柄、そして裏面に古川さんオリジナルのマークを入れるという仕様。
華奢で知的な古川さんのイメージにあったものをと、デザイナーも考えて出来たものが下の画像です。
住所の隣の柄がかすり模様です
ふちがカットされていない和紙。まっすぐに刷るのは大変でしたが、インクのつきがよく柄のところも綺麗に出ました!
裏面のオリジナルゴロマーク!
古川さんのスケッチをそのまま使用しました。
郷土を愛する心、見習うべき点です。知識も豊富でアンテナの高い素敵な女性でした。
びたみん屋ではこだわり名刺や、地域に密着したものや、伝統的なものともマッチング等も大切にしていきたいと思っていたところで
とても良い作品が出来たと思っております。ありがとうございました。
またのご依頼お待ちしております!
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